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森井求実

奈良県生まれ。 建築デザイナー。2008年より、一級建築士事務所Bonetti Kozerski Architectureでニューヨークの高級個人邸宅や Avenues: The World School などを設計。2013年から2017年まで、建築家ロバート・スターン氏の事務所で高級コンドミニアムのデザインチームに所属。ロンドンの Audley Square House、ニューヨークの Two Fifty West 81st、ボストンの The Quinnなど、大型プロジェクトに携わる。


パリのESAG Penninghen で インテリア・アーキテクチャーの修士号を取得した後、ヘルシンキ工科大学で木造建築プログラムを専攻するため2004年、フィンランドへ移住。アルヴァ・アアルト&アイノ・アアルトの作品をはじめとする、生活の場にあふれる実用的なデザインに興味をいだくようになる。 ヘルシンキ芸術大学のデザイン学科で家具デザインを専攻中に、かつてアアルトの職人だったカリ・ヴィルタネン氏に師事。

フィルカルス村のNIKARIで家具製作を学びながら、大量生産をめざした木工デザインについて研究し、プロダクトデザインの修士号を取得する。ベルギー・アントワープのデザイン事務所 Co.Studio では、個人邸宅のデザイン、新しいプロダクトの提案、パリとアントワープでの店舗のデザインなどを手がけた。
また個人的には、世界各地の歴史的建造物を訪れ、その地域の工芸から見えるものづくりの歴史的背景や伝承方法、保存についての研究も継続的に行っている。